Ichikawa Yomiuri online

 地震と津波の被害を受けた方々に、お見舞いを申し上げます。
 市川市と浦安市内の最新の情報については、市役所のホームページや登録者向けメール、市が発信するツイッターなどを参照して下さい。


立候補者が政策語る動画を配信
日本青年会議所

 日本青年会議所(日本JC)は、衆議院の解散に伴う総選挙(12月14日投開票)に際し、市川市と浦安市の選挙区を含む全国の立候補者自身が政策を語る動画をホームページ「e―みらせん」で配信している。

 この事業は、立候補者自身が語る政策に触れ、投票する国民一人一人が自ら考え、議員を選択できる機会を提供することで、国民に政治や行政を身近なものとして捉えてもらうことが目的。若年層の政治への関心の向上も期待している。動画は、ホームページにアクセスすれば見たい時に見られる。

 日本JC会員の浦安JCは「青年会議所の理念は『明るい豊かな社会』を実現すること。そのために政治と行政の変革は避けて通れない。日本は現在、緊迫した財政や少子高齢化などさまざまな問題がある中、次の時代を切り開く強力なリーダーシップが必要。政策に基づいて、しっかりと立候補者を選び、未来を選択できるようにしたい」という。  

ホームページ

宝塚歌劇オーケストラ指揮者として活躍
御﨑惠さん

御﨑惠さん

御﨑惠さん

 今年で創立100周年を迎えた宝塚歌劇。きらびやかな衣装をまとった女性たちによる舞台は見る人の心を魅了する。そんな舞台のもう一つの魅力がオーケストラによる生演奏。市川市在住の御﨑惠さん(50)=2面「人」欄紹介=はそのオーケストラの指揮者として約15年間、舞台を支え続けている。

 宝塚歌劇オーケストラは男女20人ほどで編成され、指揮者は数人が所属している。御﨑さんは唯一の女性指揮者。兵庫県宝塚市と東京の宝塚劇場で行われる公演で演奏するだけでなく、コンサートなどで全国各地を巡っている。

 御﨑さんが同オーケストラの指揮者になったのは知人の勧めがきっかけ。本来は作曲家志望だったが、「作曲家になるためには、舞台の作り方などを学んだ方がいい」と、34歳でオーディションを受けた。もともと大学で指揮者の勉強をしていたこともあり、即戦力として活躍した。

 指揮者はオーケストラの指揮をとるだけでなく、演奏者と劇団員たちの舞台への思いをまとめるのも仕事だという。これまで、皆の強い思いをまとめきれず壁にぶつかることが何度もあったが、「全ては観客が満足する舞台を作り上げるため」と、強い気持ちで乗り越えてきたという。

 1回の公演で約5時間タクトを振り続けることもある指揮者は、精神的にも体力的にも大変な仕事。だが、「観客と演者が一体となった時の空気感と熱気が大好き」と、その瞬間に一番やりがいを感じている。  

ホームページ

X'masリース122点を展示
クリスマスリースアトリウム展
浦安ブライトンホテル東京ベイ

思いが込められたリースを一つずつ見て楽しむ女性たち

思いが込められたリースを一つずつ見て楽しむ女性たち

 浦安ブライトンホテル東京ベイで25日まで、「クリスマスリースアトリウム展ファイナル」が開かれている。来館者による投票は15日午後3時まで。

 同展は、手作りのクリスマスリースを公募してロビーを飾るイベントで、今回は北は北海道から南は大分まで、各地から122点が寄せられた。キッズ部門には6~15歳が、一般部門には17~75歳が応募した。

 例年はテーマを決めて募集しているが、今回は自由。麦を束ねた物や額装の物、三日月形、雪だるま型、四葉のクローバー型など形状はさまざま。また、2歳の娘と父親が初めて一緒にキャンディで作った物や、高校受験合格を願い英単語を勉強したノートで作った物などさまざまな思いが込められている。鑑賞していた女性とその子供たちは「みんなきれいでかわいい。こんな作品は作れない」と話していた。

 同イベントは18回目の今回で終了。これまでに延べ約2600点が寄せられ、第1回から出品している人もいるという。同ホテルは「毎年数多くの作品が寄せられ、愛されていることを実感している。来年は一層楽しんでもらえるクリスマスイベントとして生まれ変わる予定」という。

 同ホテルは来館者から人気投票を受け付けている。投票用紙はホテル内レストランの優待券(利用料金の10%割引)になる。

 問い合わせは同ホテル(☎355・7777=代表)。  

ホームページ

地元商店会が駐輪ラック設置
年度末 行徳駅周辺に

 東西線行徳駅周辺で買い物利用者による放置自転車をなくし、利用しやすいまちづくりを進めようと、行徳・自転車安全指導協議会(松本勝史会長)が今年度末を目途に、同駅周辺の歩道に自転車駐輪ラックを独自に設置する。市川市は当初難色を示していたが、道路占用許可を出す考え。周辺地域の同意など課題は残るが、地元商店会の継続した活動が発足から2年越しで実ることになる。

 同駅周辺の放置自転車の台数は平成5年に全国ワースト3位、同9年に同2位。その後、市による街頭指導の強化と放置自転車の撤去などで改善。近年の台数は、同19年度の基準日(11月平日の晴天日の午前11時)で621台、同23年度には164台に減少させている。

 通勤・通学者による放置自転車は大幅に改善したが、日中の買い物客など一時利用者の放置自転車はまだ多い。街頭指導員が放置自転車に貼り付けた警告札数(昨年6~10月の月平均)は4861枚で、隣接駅の妙典(1374枚)や南行徳(1180枚)の4倍近い。現在は「昨年よりもさらに増えている印象」(街頭指導員)という。

 放置自転車が多い原因の一つは、建物が建てられた当時、同駅周辺の店舗に駐輪場の付置義務がなく、駐輪場が少ないこと。駐輪場があっても他店を利用する客が止めている状況にもある。放置自転車は現在、線路に沿った駅南北の通り、銀行前やファストフード店前、パチンコ店裏などで目立っている。

 同協議会は、同駅周辺の6商店会が地元の自転車の課題を地元で解決しようと設立。「自分たちにも放置自転車を生む要因がある」として駐輪ラックの設置を昨年、市に提案した。

 駐輪ラックは、事業者が設置し、設置・運営費も負担する。事業者は提案のあった3社の中から、同協議会がこのほどベイサイド駐輪開発(浦安市)に決めた。駐輪料金は2時間まで無料とする考えで、2時間以上は利用時間に応じて料金が発生。同協議会は「日中の買い物客に使ってもらうため、通勤・通学者のように長時間使えば割高になる料金設定とした」という。

 設置場所は同駅北口の幅員4・5㍍の歩道。道路構造令により、この歩道は構造物を除き3・5㍍を確保しなければならず、歩道の縁から1㍍以内に自転車を収めるため、自転車は歩道の縁から40度ほどの角度で止めることになる。ラックの間隔は利用しやすいよう、推奨の幅より25%広い50㌢とする。設置台数は、日中の放置自転車台数をほぼカバーしたい考え。

 市は「地元の積極的な活動もあり、試験的に道路占用許可を出す考え」としているが、まだ課題はある。設置ラック数や設置の角度、地下埋設物を考慮したラックの設置場所など設計について同協議会と事業者、市が協議を進めている。事業化の際には、歩道沿いの事業者などの同意が必要になる。なお、故障やケガなどへの対応など運用上の課題について、同協議会は「全て同社が24時間対応で行う計画」としている。

 同協議会の松本会長は「このまま指をくわえたままではいられない。放置自転車は歩行者の妨げ。ラックに止めてもらうことでその妨げをなくし、行徳に多い自転車による事故を撲滅し、商業の活性化も図りたい。無料の駐輪時間は内部でも相当悩んだが、利用者のことを考えて長く設定した。街頭指導員も、自転車を放置しないよう市民に案内しやすくなるはず」、ベイサイド駐輪開発の永田進社長は「自転車利用者の不満と路上駐輪問題の同時解消を目指している。事故も減り、最終的には街の活性化につながると思う」という。  

ホームページ

10万球のイルミネーション
ホテルオークラ東京ベイ 来年2月まで

イルミネーションを背景に記念撮影するカップル

イルミネーションを背景に記念撮影するカップル

 ホテルオークラ東京ベイは来年2月末まで、10万球のイルミネーションを灯し、クリスマスから新年を華やかに演出している。点灯は日没から午前0時まで。

 同ホテルが力を入れて取り組んでいるイベントで、ゲートからは星が瞬くような並木が100㍍続き、その先のホテル前庭では、タワーツリーと同ホテルシンボルのドルフィンなどのイルミネーションが七色のグラデーションで瞬く。館内や中庭にもイルミネーションがあり、散策も楽しめる。

 同ホテルは「毎年楽しんでもらえるよう少しずつ形やライトを変えている。周囲で宿泊している方も見に来られ、車やバイクでロータリーを通り過ぎる方もいる。目にすると皆さんが声を上げてくれる。ぜひ、ゲートから並木道、光のオブジェまででロマンチックな時間を過ごしてほしい」という。

 恋人の羽鹿亮さん(26)と宿泊していた鈴木浩子さん(同)は「フレンチトーストの朝食が有名で、イルミネーションも素敵と聞いてここに決めた。イルミネーションで場所もすぐに分かった。実は昨日プロポーズされたんです」と話し、イルミネーションをバックに2人で記念撮影を楽しんでいた。  

ホームページ

市民ら600人で苗木6400本を植樹
うらやす絆の森プロジェクト

市民ら約600人で苗木を植樹

市民ら約600人で苗木を植樹

 東日本大震災による液状化で噴出した土砂を活用し、浦安市の沿岸部に高潮被害を軽減する森を作る「うらやす絆の森」プロジェクトの植樹祭が先月15日に行われ、市民ら約600人が同市日の出の三番瀬沿いの緑道300㍍に約6400本の苗木を植えた。

 絆の森を作る植樹は平成23年度から始まり、昨年度までに浦安市の沿岸1600㍍に7740本の苗木を植樹。来年度も約8200本を植える計画になっている。

 この日はタブノキやアカガシ、スダジイなど浦安の気候に合った苗木を20種植えたあと、乾燥や雑草を防止するためにワラを苗木の周りに敷き詰めた。寒風吹きすさぶ中での作業となったが、子供たちも高齢者も手を休めることなく作業していた。

 この森に植樹するためポット苗作りを学校や地域で指導し、いままで全ての植樹に携わってきたという市民団体「生命と育ちの森プロジェクト」のメンバーは「以前植樹したものがいまはとても大きく成長していて達成感を感じる。津波からきっと私たちを守ってくれるのではないか」と期待していた。1歳の孫と参加した入船在住の石黒睦子さん(62)は「苗が大きくなって未来に残ることで孫のためになってほしい。生まれ育った浦安に緑が増えることを望む」と話し、積極的に苗を植えていた。  

ホームページ

登録証とプレートを贈呈
市川市鬼越・中村家住宅
国の登録有形文化財に登録

国道14号沿いから見える中村家住宅の煉瓦蔵=市川市提供

国道14号沿いから見える中村家住宅の煉瓦蔵=市川市提供

 10月7日に国の登録有形文化財となった市川市鬼越の中村家住宅で3日、登録証とプレートの贈呈式が行われ、この住宅に住む中村勝彦さん(68)に大久保博市長や田中庸惠教育長から登録証とプレートが手渡された。

 同住宅は、明治中期頃には陸軍御用達の馬糧商、大正期には味噌醸造所として使用。昭和になってからは同市で活躍した画家の東山魁夷が一時下宿していた。

 敷地内には木造の主屋や離れ、醸造に使われた倉庫、土蔵など9件の建物が現存。多くは明治・大正時代の和風建築だが、レンガ造の蔵や鉄筋コンクリート造の防空壕などもあり、全9件が国の登録有形文化財となった。

 贈呈式で大久保市長は「我々にとってあこがれの住宅。これからも維持管理をしていただきたい」とあいさつ。中村さんは、東日本大震災後に瓦の修復に携わった金出ミチルさんと、高木彬夫さん、大橋智子さんの3人の名を挙げ、「市川市の建築家の協力のおかげで今回の受賞につながった」と感謝し、「受賞してうれしいが、責任がある。次の世代にしっかりと明け渡せるように維持管理に努めたい」と気を引き締めていた。  

ホームページ

市川市民芸術文化賞に村松秀太郎さん
奨励賞は井上麻矢さんに

受賞者の村松さん(前列左)と井上さん(同右)

受賞者の村松さん(前列左)と井上さん(同右)

 第7回市川市民芸術文化賞(同賞実行委員会、同市文化振興財団主催)の贈賞式が先月18日に市内で開かれ、市内在住の日本画家・村松秀太郎さん(79)に最高賞の同賞、同市出身の劇団代表・井上麻矢さん(47)に同奨励賞がそれぞれ贈られた。

 村松さんは、これまで新制作展や創画会を中心に活動し、生と愛と死をテーマに数多くの日本画を制作。日本経済新聞に連載された渡辺淳一著『失楽園』の挿絵を手掛け、その独特かつ魅惑的な絵が話題となった。創作活動の傍ら中学校や高校、大阪芸大、千葉商大などの教壇にも立ち、後進の育成に尽力してきた。

 井上さんは、作家で劇団こまつ座の主宰だった父・井上ひさしの死を受け、平成21年に同劇団社長に就任。また、雑誌や新聞のコラムなどでの執筆活動にも力を入れている。同市では同財団の事業「市川よみっこ運動」にも協力。子供たちに読書の大切さを伝えるなど精力的に活動している。

 贈賞式では、病気のため療養中という村松さんが「自分の絵は難しいので受賞には驚いた。もう少し元気になったらまた絵を描くので期待してほしい」とあいさつ。井上さんは「市川に生まれ育った根っからの市川っ子として、今回の受賞は本当にうれしい。これから市川市にどう恩返しができるかを考えながら、一つ一つ歩いていきたい」と抱負を話した。  

ホームページ

選抜チーム、女子チームが熱戦
浦安市・市川市親善少年野球大会

 浦安市・市川市親善少年野球大会」(読売新聞東京本社・市川よみうり新聞社主催)が6日、浦安市高洲中央公園少年野球場で開かれた。今大会では低学年と高学年の選抜チームによる2試合と、浦安・我孫子・鎌ヶ谷の3市の合同女子チームと市川の女子チームによる特別試合を実施。選手たちは、普段あまりない選抜チーム同士や女子チーム同士による貴重な試合で真剣勝負を繰り広げていた。  

第1試合〈低学年〉
浦安選抜X市川選抜(アスナロイーグルス)

逆転の口火となる左越二塁打を放つ浦安選抜・鈴木

逆転の口火となる左越二塁打を放つ浦安選抜・鈴木

 市川市選抜 20001 3
 浦安市選抜 1040X 5

 一回表、早々に試合が動いた。市川選抜は一死から四球で出塁した2番・菅原がすかさず盗塁に成功。続く3番・金山の三塁ゴロが悪送球を誘って先制点を奪うと、さらに一死三塁から4番・岡本が左前適時打を放ち、2対0とリードを広げた。

 浦安選抜はその裏に1点を返すと、3回には1番・鈴木の左越二塁打などで一死満塁とし、ここから連続四球で逆転に成功。さらに6番・舘の中前適時打などで2点を追加し、5対2と3点差をつけた。

 5回の最終回、後がなくなった市川選抜は先頭の9番・菊地が中前打を放つと、二死二塁から3番・宮坂の中前打で1点を返す。さらに二死二、三塁で一打同点という好機を作ったが、後続が倒れた。

 結局5対3で浦安選抜が勝利。市川選抜は反撃が及ばなかった。  

◆第2試合(高学年女子)
葛南フラワーズX市川ガールズ

3回裏、中前打で決勝のホームを踏む市川ガールズ・佐藤

3回裏、中前打で決勝のホームを踏む市川ガールズ・佐藤

 葛南フラワーズ2020301 8
 市川ガールズ 206121X 12

 はつらつとした野球を見せた女子の試合は市川に軍配が上がった。

 先攻の葛南は初回、四死球と3番・木田の右前打で無死満塁とし、4番・八田の右犠飛などで2点を先制。するとその裏、市川も5番・岩崎の右前適時打などですぐさま同点に追いついた。

 葛南は三回、5番・今居の中越二塁打と、6番・東の中前打などで無死二、三塁の好機を作ると、2度の暴投で4対2と葛南が再びリード。その裏、市川は無死二塁から3番・上杉の左越適時二塁打と4番・佐藤の右前適時打で試合を振り出しに戻すと、一死三塁から6番・新井の中前適時打で逆転に成功し、さらに2つの失策で3点を追加した。

 市川が四回裏にも1点を追加し、市川5点リードで迎えた五回、反撃に出たい葛南は、安打で出塁した5番・今居と7番・竹内が内野ゴロの間に生還し、さらに相手の失策も絡んでこの回3点を追加。9対7の2点差に迫った。

 しかし、攻撃の手を緩めない市川はその裏に2点、6回にも1点を追加し、葛南を寄せ付けない。最終回の7回表、後が無くなった葛南は一死三塁から8番・風見の中前適時打で1点を返すが、反撃もここまで。12対8で市川が勝利を手にした。  

◆第3試合(高学年選抜)
浦安選抜X市川選抜

2回を無安打無四球に抑えた市川選抜先発・櫻井

2回を無安打無四球に抑えた市川選抜先発・櫻井

 浦安市選抜 0010001 2
 市川市選抜 220000X 4

 両市の代表が必勝を期して臨んだ高学年の試合は市川選抜が勝利した。

 市川選抜は初回、6番・山口の中前適時打などで2点を先制すると、続く2回も一死三塁から9番・杉山と1番・下畑の連続二塁打で2点を追加。投げては先発の櫻井が2イニングを無安打無四球で抑え、4対0と試合を優位に進めた。

 浦安選抜は3回に1点を返すが、その後は両軍とも追加点を奪えぬまま最終回に突入。なんとか追いつきたい浦安選抜は5番・高野の左越二塁打、6番・石橋の中前打と盗塁で一死二、三塁とし、内野ゴロの間に1点を返したが及ばず、結局4対2で市川選抜が浦安選抜を破った。  

ホームページ

市川手帳

 きょう13日は、江戸時代に正月を迎える準備を始めた正月事始め、すす払いの日。いわゆる大掃除。現代でもこの時期、一年分の汚れを落とし、新年を迎える準備を始める▼子供たちは毎日、自分たちが使う学校を自分たちで掃除する。掃除は教育の一環。ただ、ALTの米国人英語講師に聞くと、自身にはそうした習慣はなかったという。学校の掃除は清掃員の仕事らしい▼子供のころ、自分も汚した本人なのに、小遣いをもらってしぶしぶ掃除をしていた人も少なくないだろう。年を重ねても面倒くささは一緒。「誰かにやってほしい」と思うから、清掃業者も存在する▼けれど、学校で掃除をしていて良かったとは思う。掃除の大変さと大切さは、肌で知っている。

ホームページ