市川よみうり & 浦安よみうり online

 地震と津波の被害を受けた方々に、お見舞いを申し上げます。
 市川市と浦安市内の最新の情報については、市役所のホームページや登録者向けメール、市が発信するツイッターなどを参照して下さい。

今週のNews

 □市川でひな人形巡りを楽しもう〜2カ所でイベント
 □審査申し立てなければ再選挙は4月22日〜市川市長選の異議申し出棄却
 □青空に高〜く舞い揚がれ!〜浦安市子どもたこあげ大会
 □市内初の病児・病後児保育室オープン〜浦安市が順大病院に運営委託
 □市川市出身の金井宇宙飛行士を応援〜イベントに県内の子供ら1,600人
 □「成熟期の市政運営へ転換」〜浦安市 内田市長の施政方針
 □千葉商大政策情報学部の卒展〜映像やイラスト、論文など多彩
 □文科大臣表彰に浦安市立入船中の勝田教諭〜作成教材は県教委が来年度から導入
 □外環道を一部開放〜オープン前の道の駅でイベント
 □これからのイベントなど


市川でひな人形巡りを楽しもう
2カ所でイベント


来場者が見入る法華経寺の七段飾り

 中山で80カ所に展示
 
 3月4日までの午前10時から午後4時まで、市川市と船橋市の中山地区で毎年恒例の「中山のおひなまつり」が開かれている。
 
 同イベントは、中山地区の町会や商店会、寺院などで構成する中山まちづくり協議会が8年前から毎年開催。JR下総中山駅から市川市東山魁夷記念館(中山1の16の2)までの区域にある商店や寺社など約80カ所にひな人形を飾っている。法華経寺(中山2の10の1)や奥之院(若宮2の21の1)、市川市清華園(中山4の14の1)には七段飾りを展示。さらに同園には明治時代末期に作られたという親王飾りが展示されており、今回展示されているひな人形の中では最も古いとされる。同協議会の松丸容理子副会長は「商店会などの地元の人たちと触れ合いながら楽しんでもらいたい」と来場を呼び掛けている。
 
 イベント初日の16日には多くの人々が来場。ひな人形を眺めたり、記念撮影したりして楽しんでいた。船橋市から来ていた70代の男性3人と女性1人は「昔は家にひな飾りを飾っていたけど、最近は飾らなくなったので懐かしく感じた。おひなさまの作られた年代によってそれぞれ顔が違うのが面白かった」と笑顔だった。
 
 関連イベントは次のとおり。リーフレットは、土・日曜日にJR下総中山駅の改札前に設置されるひな祭り案内所や各店舗で配布している。
 
 問い合わせは清華園(☎333・6147番)。
 
▽スタンプラリー(24日。景品引き換え終了は午後4時)=ひな祭りにちなんだ景品をプレゼント。用紙は10カ所に設置されたラリーポイントで入手できる。
▽お汁粉の無料配布(24日午前10時~午後3時。若栄会ブース)
▽甘酒の無料配布(同。町会ブースと安房神社)
▽ひなまつりの室礼についてのお話(24日午前11時、午後1時。陽雲寺)=講師は室礼三千専任講師の黒沢京子さん。直接会場へ。
▽おひな様ツアー(25日午前10時に下総中山駅集合)=先着20人。予約不要。
▽おひなまつりコンサート(25日午後1時~同2時。奥之院)=市川市にゆかりのあるソプラノ歌手がひな祭りの歌を歌う。予約不要。
▽着物でひなめぐり(3月3日。福島屋)=着物をレンタル。料金は3千円。希望者は福島屋(☎334・3000番)に申し込む。申し込み先着20人。
▽四中生徒によるお呈茶(3月3日、4日。清華園)=当日先着100人。一杯100円。
▽市川市物産品販売(24日。中山参道駐車場)
▽東北復興支援商品販売(3月3日。同)
▽観光案内(24日、25日。市川市中山窓口連絡所駐車場)
 
 真間などでスタンプラリー
 
 市川市の市川南や真間などの公共施設や雑貨屋などで、スタンプを集めながらひな人形を巡る「おひなさま回遊 スタンプラリー」が3月4日まで行われている。
 
 このイベントは、京成線市川真間駅周辺の店舗で構成する商店会「真間銀座会」が今年初めて開催。アイ・リンクタウン展望施設や市川駅南口図書館、木内ギャラリーなど公共施設6カ所と商店街の8店舗で計10個のスタンプを集めれば、ゴール地点を兼ねる郭沫若記念館で景品の絵手紙がもらえる。ラリーポイントにはひな人形が飾られており、スタンプを集めながらひな祭り気分を味わえる。
 
 台紙は、JR市川駅北口のいちかわ観光・物産案内所や参加店舗に置いてある。同商店会の小林ちこさんは「回遊して楽しんでもらいながら、市川真間駅周辺の商店を知ってもらいたい」と話している。
 
 各施設の開館日時などの詳細は「市川『真間銀座会』商店街」のフェイスブックで確認できる。
 
 問い合わせは小林さん(☎080・5452・9111番)。  

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審査申し立てなければ再選挙は4月22日
市川市長選の異議申し出棄却

   

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青空に高〜く舞い揚がれ!
浦安市子どもたこあげ大会


3世代でたこ揚げを楽しむ家族

 浦安市子どもたこあげ大会が11日に市総合公園で開かれ、約410人の親子が手作りのたこなどを大空高く揚げて楽しんでいた。
 
 同大会は、子供たちの健全育成と、日本の伝統の遊びを楽しみながら親子や子供たちの交流を深めることを目的に開き、今回で38回目。
 
 当日は暖かい穏やかな天気。多少風は弱かったが、親子で協力してたこを揚げていた。翼幅60㌢ほどの飛行機形のたこを揚げていた岡本征二さん(73)は「子供のころによく作って揚げていた。いまはこんなたこを揚げる人は少ないだろうと思い作ってきた。でも、竹ひごが売ってなくてね」と話していた。一緒に参加した孫の凛さん(小学4年生)は家族の名前を書き入れたやっこだこを見事に揚げ、「風にたこが引っ張られたら糸を伸ばす、風が弱くなったら思い切り糸を引っ張るのがコツ」と話し、楽しんでいた。
 
 会場ではほかにも、折り鶴形や星形など個性的なたこを自作してきて、空に揚げようと励む家族連れもいた。  

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市内初の病児・病後児保育室オープン
浦安市が順大病院に運営委託

 病気やケガで保育所などに預けられない子供を一時的に受け入れる病児・病後児保育室「みつばち うらやす」が3月1日、順天堂大学浦安病院(浦安市富岡2の1の1、吉田幸洋院長)にオープンする。市内には、病気から回復期にある子供を預かる病後児保育施設はあるが、病児を対象に保育と看護ケアを行う施設は初めて。
 
 運営は、同病院が市の委託を受けて行う。
 
 保育の対象は、市内在住、または市内の認可保育施設に通所している生後3カ月から小学校6年生まで。定員は病児・病後児合わせて6人。うち、インフルエンザやおたふくかぜなど感染症で隔離室を利用する病児は2人まで。
 
 保育の日時は、祝日と年末年始、大学創立記念日(5月15日)を除く月曜日から金曜日までの午前8時半から午後5時半まで。利用料金は1日2500円。
 
 利用希望者は利用前日の午前10時から午後5時までに、同保育室に電話(382・8001番)かファクス(382・8007番)で申し込む。
 
 利用に当たっては、事前の登録と、かかりつけの医療機関を受診し、病児・病後児保育の利用が可能との診断を受け、診療情報提供書へ記載してもらう必要がある。
 
 同病院では、きょう24日午後1時から、同病院今川D棟1階で事前登録会を行う。事前申込は不要で、子供の保険証などを持参し、直接会場へ。
 
 詳しい内容や問い合わせは同病院(☎353・3111番)。
 
 市内には現在、浦安中央病院の病後児保育室「ぱんだルーム」など病後児を預かる民間施設は3施設ある。「みつばち うらやす」の開所で病児・病後児施設の利用者増が見込まれるため、市では、16日に開会した市議会に提案した新年度予算案に病児・病後児保育施設運営経費として、前年度よりも多い約3360万円を計上した。  

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市川市出身の金井宇宙飛行士を応援
イベントに県内の子供ら1,600人


イベントの最後に来場者で記念撮影

 国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している市川市出身の金井宣茂宇宙飛行士の応援イベントが16日、金井さんの母校の東邦大学付属東邦中学・高校(習志野市)で開かれた。
 
 金井さんは市川市立稲荷木小の卒業生。今回のイベントは、金井さんの母校がある市川市と習志野市、母校の東邦大学付属東邦中学・高校の3者で構成する「金井宣茂宇宙飛行士プロジェクト実行委員会」が開いた。
 
 イベントには同校の在校生や県内の小・中・高校生ら約1600人が参加。松戸市出身の宇宙飛行士・山崎直子さんと、日本宇宙フォーラム常務理事の淺田正一郎さん、国立極地研究所広報室長の本吉洋一さんの3人による講演や3人への質疑応答、月の石や砂の展示などを楽しんだ。
 
 最後に行われる予定だったISSとのリアルタイム交信は、急きょ金井さんが船外作業を行うことになったため中止に。代わりに、金井さんが船外作業に臨む映像が生放送で上映された。
 
 小学生の子供と来た市川市八幡在住の女性は「高校生時代、弓道部で金井さんの2年後輩だったので、子供を連れて参加した。子供はあまり宇宙に関心がなかったけど、楽しそうだったのでいいきっかけになった。先輩に感謝です」と笑顔。子供たちは「交信できなかったのは残念だけど、宇宙のことが分かって楽しかった」「すごかった」「格好良かった」と喜んでいた。  

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「成熟期の市政運営へ転換」
浦安市 内田市長の施政方針

 16日に開会した浦安市議会の平成30年第1回定例会で、内田悦嗣市長が来年度に向けた施政方針を述べ、発展期における市政運営から、維持更新していく成熟期に対応した市政運営へと転換していく考えを示した。
 
 今定例会で審議が始まった来年度当初予算案は、昨年3月末に就任した内田市長にとって初めて上程した通年予算。施政方針演説で内田市長は、基本的な市政運営の考え方として「成熟期を迎える本市がこれまでと同じ視点でまちづくりを続けた先に待つのは衰退。成長を続けるために求められるのは、環境の変化に対応したまちの再構築、リノベーション」と述べた。具体的には、老朽化が進む公共施設の維持保全や長寿命化、密集市街地の再整備、がん対策条例の策定、東日本大震災からの早期復旧などを挙げた。
 
 市民ニーズへの対応については「多様化、高度化しており、都市間競争ではなく、自治体間で協調しながらサービスを提供する都市間協調の視点を持つ必要がある」とした。  

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千葉商大政策情報学部の卒展
映像やイラスト、論文など多彩


各地の名産などで描いた日本地図の一部

 市川市木内ギャラリー(真間4の11の4、京成国府台駅から徒歩約10分)で28日まで、千葉商科大学(同市国府台)政策情報学部の卒業制作展が開かれている。入場無料。
 
 油彩や版画、映像表現、グラフィックデザインなどを学ぶ4年生21人が、集大成として約1年間かけて制作した作品を展示。企画・運営、展示なども全て学生が行っている。
 
 展示作品は、各都道府県の名産や名物のイラストで描いた日本地図や、電車やバスの写真、バイクのデザインの変遷をまとめた卒業論文などさまざま。映像による作品もあり、物体を少しずつ動かして撮影した写真を連続再生して動いているように見せるストップモーションや、学生自身が振り付けを考えて踊るヒップホップやジャズダンスなどが楽しめる。担当教員の吉羽一之さんは「キャラクターやイラスト、論文などいろいろなバリエーションがある、他にはない展覧会」と話し、来館を呼び掛けている。
 
 8体の恐竜をモチーフにしたキャラクター「ぎゃおちゃんず」を制作し、先月まで同ギャラリーで個展を開いていた山端寧さんは「キャラクターは2~3頭身で、輪郭を直線ではなく凸凹にして柔らかい印象にした。幅広い層の人に見てもらいたい」と話している。
 
 開館時間は午前10時から午後4時(最終日は同3時)まで。
 
 問い合わせは吉羽さん(☎373・9967番)。  

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文科大臣表彰に勝田教諭(浦安市立入船中)
作成教材は県教委が来年度から導入


表彰式に臨む勝田教諭

 浦安市立入船中学校の理科教諭の勝田紀仁さん(45)=2面「人」欄紹介=が先月15日、平成29年度文部科学大臣優秀教職員として表彰された。勝田教諭が作成し、授業で活用している教材「コア知識一覧表」「ふりかえりシート」は、県教委が来年度から導入し、各教諭が活用できるようになるという。
 
 同表彰は、学校教育における教育実践などに顕著な成果を上げた者に贈られている。今年度は学習指導など9つの分野で延べ734人と38組が表彰された。
 
 勝田教諭は、浦安市教育研究会理科教育部会で、企画運営を担う部長を務めた後、現在は事務局長に就き、浦安の理科教育の中核的立場を担っている。同25年から3年間は千葉大学大学院に通い、授業の開発と改善に関する論文3本を発表。作成した教材は論文で取り上げた。
 
 表彰を受けて勝田教諭は「大変ありがたいこと。ただ、私よりも一生懸命に実践をしている教諭もいる。私は論文で外に向かって発信したから表彰を受けられたのだろう。良い実践を発表し合える場がさらに増えてほしい」と話した。
 
 勝田教諭が授業で活用している「コア知識一覧表」は、理科の物理・化学・生物・地学の各分野で欠かせない知識を抽出したもの。「ふりかえりシート」は、各分野の単元ごとに生徒が学んだことを記入して教諭に提出するもので、生徒は学びを実感でき、教諭は、授業の内容が生徒に伝わっているか、自身の授業の方法が適切だったかなどを確認できるという。  

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外環道を一部開放
オープン前の道の駅でイベント

 4月オープン予定の道の駅いちかわ(市川市国分6の10の1)と、6月までに開通予定の外環道路千葉県区間の一部を特別開放するイベント「外環道&道の駅オープンフィールドinいちかわ」が、3月4日午前10時から午後4時まで開かれる。荒天中止。
 
 道の駅いちかわの駐車場では、市内飲食店の自慢の一品や市川の特産品を販売する「いちかわうまい市」と、警察・消防車両や外環道路の工事車両の展示・乗車体験を行う「はたらくクルマ大集合」、小さな子供たちがダンボールで街を作る外遊びワークショップやチアダンス、親子エアロビクス体験などができる「キッズパーク」を開催。イベントステージも設けられ、市立東国分中学校吹奏楽部や福祉団体・レンコンの会の演奏などが楽しめる。
 
 外環道の国道部と高速道路部の一部区間を自由に見学することもできる。高速道路部では午後1時半から同2時ごろまで、フェラーリやランボルギーニなど世界のスーパーカー約30台が集結するイベントも行われる。
 
 当日は道の駅いちかわそばの市立東国分中学校とJR市川駅北口または同本八幡駅北口を往復する無料シャトルバスが運行される。
 
 問い合わせは市企画課(☎712・8591番)。  

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イベント

ワークショップ「ハーバリウム作りとティーブレーク」
3月2日㈮午前11時―正午、午後1時―同2時(申し込み締め切りは28日)
♣全日警ホール(市川市八幡4の2の1)1階控室1
2,000円(材料費と茶菓子代)
☎すこんてい・よしかわ(339・3470)、eメール(sconeteaichikawa@gmail.com)
 ガラス瓶の中にプリザーブドフラワーやドライフラワーなどを入れるインテリア「ハーバリウム」を作る。オイルを入れて火を灯すタイプの「ハーバリウムオイルランプ」を希望の場合は別途500円が必要。定員は各回申し込み先着5人。参加希望者は電話かeメールで、「ハーバリウム希望」または「ハーバリウムオイルランプ希望」と希望時間、氏名・電話番号(eメールアドレス)を伝える。
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消防広場 Spring Fire Festival
3月3日㈯午前10時―正午(雨天時は縮小開催)
♣県立現代産業科学館(市川市鬼高1の1の3)
無料
☎市川市消防局東消防署(334・0119)
 AEDを使った心肺蘇生訓練や、はしご車や地震体験車の試乗などができる。消防音楽隊による演奏あり。
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親子漁場見学会
3月17日㈯午前9時半―同11時(荒天中止)
♣市川市行徳漁業協同組合(塩浜1の17の3)集合
500円
☎市地域整備課(359・1150)
 地元漁師と漁船に乗り、ノリやホンビノス貝などの漁を見学する。対象は同市内在住の小学生と保護者の2人1組、定員は申し込み抽選10組。参加希望者は、往復はがきの往信裏面に2人の氏名(ふりがな)・住所・年齢(学年)・電話番号、返信表面に自分の宛先を書き、市川市魚食文化フォーラム実行委員会事務局(〒272―0192市川市末広1の1の31、行徳支所地域整備課内)に3月8日必着で郵送。持ち物はレインコートとぬれてもいい靴、軍手など。

映画

行徳高校文芸部PRESENTS第10回映画を見る会
25日㈰午前10時
♣県立行徳高校図書室(市川市塩浜4の1の1)
無料(事前申し込み不要)
☎同校・河田(395・1040)
 小津安二郎監督作品『東京物語』(昭和28年、136分)を50型テレビで上映。音の出ない菓子、ペットボトル飲料などの持ち込み可(ごみは持ち帰り)。

ウオーキング

新撰組ゆかりの甲州街道日野宿をあるく
3月4日㈰午前9時―午後3時ごろ(小雨決行)
♣東西線西船橋駅の改札内集合
参加費500円(別途電車賃1,560円と、新選組のふるさと歴史館の入園料300円が必要)
☎悠々会・高柳(080・1333・4266)
 JR日野駅から新選組のふるさと歴史館や大昌寺、日野宿本陣、八坂神社などを巡り、同駅で解散(行程約5㌔)。持ち物は弁当と飲み物など。定員は申し込み先着15人。参加希望者は3月2日までに電話で申し込む。

自然観察

自然環境講座「冬鳥バードウォッチング」
3月3日㈯午前10時―正午
♣県行徳野鳥観察舎(市川市福栄4の22の11)前に集合
無料(定員は申し込み先着20人)
☎市川市自然環境課(712・6307)
 県行徳鳥獣保護区でカモやサギなど冬の水鳥を観察する。
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三番瀬(船橋)探鳥会~カモが旅立つ前に~
3月4日㈰午前10時―午後2時ごろ
♣ふなばし三番瀬海浜公園バス停(京成船橋駅南口から同公園行きバス)集合
200円(保険代。学生以下は無料)
☎千葉県野鳥の会・杉本(047・478・2665)
 スズガモやホオジロガモ、ウミアイサ、カンムリカイツブリなどを観察する。持ち物は観察用具と弁当、飲み物など。

募集

2017浦安ドキュメンタリー映画大賞の投票
投票締め切りは3月5日㈪
無料
☎浦安ドキュメンタリーオフィス(070・5459・9205)
 昨年、映画館や上映会場などで見たドキュメンタリー映画の中から良かった作品を一人3本まで募り、同大賞を決定。投票は、同大賞投票フォーム(https://ws.formzu.net/fgen/S65793199/)から行う。投票者の中から抽選で1人にうらやすドキュメンタリー映画祭(6月16、17日)の2日券、5人に同1日券をプレゼント。

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