市川よみうり & 浦安よみうり online

 地震と津波の被害を受けた方々に、お見舞いを申し上げます。
 市川市と浦安市内の最新の情報については、市役所のホームページや登録者向けメール、市が発信するツイッターなどを参照して下さい。

今週のNews

 □オランウータンの赤ちゃん、市川市動植物園で公開中
 □東京五輪・パラ五輪に向け、市川市が事前キャンプを積極誘致
 □子供を守るためのノウハウを紹介~浦安市社協、防災ママカフェを開催
 □浦安市の液状化対策事業~2地区の事業継続を改めて判断
 □全日本3年連続金賞の市川五中合唱部員ら田中教諭の‶教え子‶250人で演奏会
 □仏国際コンクールで2位に輝く~ディズニーアンバサダーホテル・工藤シェフ
 □和洋女子大でファッションショー~服飾造形学類の学生が卒業制作発表
 □浦安市中央図書館を大規模改修へ~新年度予算案に費用計上
 □菅野小児童がポリオワクチン70人分のペットボトルキャップ寄贈
 □浦安市初の病児・病後児保育施設「みつばち うらやす」オープン
 □これからのイベントなど


オランウータンの赤ちゃん誕生
市川市動植物園 すでに公開中


スーミーにしがみつく赤ちゃん

 市川市動植物園で先月24日、スマトラオランウータン・イーバン(オス・30歳)とスーミー(メス・30歳)の間にメスの赤ちゃんが誕生した。すでに公開されており、天候や体調に問題がなければ、午前中~午後1時に見られる可能性が高いという。
 
 赤ちゃんの大きさは生後5日の時点で体長25~30㌢、体重1300㌘ほど。同園によると、出産が通常より10日ほど早かったため小ぶりという。他のスマトラオランウータンより体毛が明るい茶色なのが特徴。名前は1~2カ月後に来園者の投票で決める予定。
 
 赤ちゃんは、スーミーにしがみつきながら鳴き声を上げるなど元気な様子。スーミーは体調があまり良くないが、授乳をするなどしっかり子育てをしている。
 
 イーバンとスーミーは、同市の姉妹都市であるインドネシアのスマトラ州・メダン市から平成4年に寄贈され、これまでにオスのウータン(14歳。愛知・豊橋総合動植物公園に貸し出し中)とメスのリリー(7歳)の2子をもうけた。現在、国内でスマトラオランウータンは11頭飼育されているが、そのうち5頭は市川市動植物園に帰属している。
 
 問い合わせは同園(☎338・1960番)。  

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東京五輪・パラ五輪に向け
市川市が事前キャンプを積極誘致

 市川市は、2020年に開かれる東京五輪・パラ五輪やそれ以前の各種スポーツ大会で、各国代表が事前に行うキャンプの誘致に力を入れている。昨年11月には、フェンシングの日仏英各国代表チームが市川市国府台で合同合宿を開催。同12月には、同五輪・パラ五輪におけるブルガリアのホストタウンとして登録され、現在、同国新体操チームのキャンプ誘致を進めている。
 
 事前キャンプの誘致は、同五輪・パラ五輪に向けて機運を高めるだけでなく、子供たちが練習を見たり選手たちと触れ合ったりすることであこがれや夢、目標を持てるという狙いがある。市は平成27年度、市長を本部長に部長級以上の職員で構成する「東京2020オリンピック・パラリンピックプロジェクト市川市推進本部」を設置し、関連事業を推進。昨年10月には、市と市内の大学、関係団体などが共同で「市川市スポーツキャンプ誘致等実行委員会」を立ち上げた。
 
 昨年は、4月と6月にカナダのパラリンピック組織委員会の関係者が市川市の体育館と宿泊施設を視察。10月には、事前キャンプを県内で行うことで県と合意しているオランダのオリンピック委員会や各競技団体の関係者が来日し、市川市ではバレーボールと車椅子バスケットボールのコーチが国府台スポーツセンターと宿泊施設を視察した。
 
 今年6月には、市川市がホストタウンとなったブルガリアの新体操チームが視察に訪れる予定。同国とは今後、来日した関係者らと市川市民らが、スポーツだけでなく文化面や経済面などで幅広く交流していく。
 
 五輪・パラ五輪以外では、8月に千葉県で開かれるソフトボール女子世界選手権の出場国のうち数カ国に、市がキャンプの受け入れを打診。そのうちの1カ国、オーストラリアの代表者は、昨年8月に市川市のグラウンドと体育館、宿泊施設を視察した。
 
 きょう10日からあす11日にかけては、障害者スポーツのゴールボールの女子日本代表チームが市内で強化合宿を実施。昨年11月には、フェンシングの日英仏3カ国の代表チームが、東京都内で開かれたワールドカップの合同事前合宿を市内で行い、期間中には一般向けの体験会も開かれた。
 
 市が五輪前の大会でもキャンプを誘致するのは、「一度市川市を気に入ってもらえれば、五輪でもまた来てもらえるのでは」(市企画課)という期待から。また、キャンプを機にバリアフリー化などの施設改修が促進される効果も期待されている。実際に昨年12月市議会では、オーストラリアのソフトボールチームがキャンプで利用することを想定し、福栄スポーツ広場のグラウンド整地やベンチ改修、トイレの洋式化、多機能トイレの設置などの費用が予算化された。同課は「立地や施設などの条件が整えば、今後も積極的に誘致していく」としている。  

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子供を守るためのノウハウを紹介
浦安市社協、防災ママカフェを開催


温められる防災食を調理する受講者

 浦安市社会福祉協議会は7日、講座「防災ママカフェ」を開き、定員30人を超える約50人の母親が受講した。同講座は、防災ママプロジェクト代表理事でスマートサイバープロジェクト特別講師のかもんまゆさんが全国で開き、今回で168回目。
 
 今回は、防災ノウハウの紹介と防災食の試食を行った。講座では地震の仕組みから説明したが、その理由についてかもんさんは「子供にきちんと答えられるようになってほしい。説明されれば子供なりに理解するし、身を守るための行動もできるようになる」と話した。
 
 母親として子供を守るための具体的な行動としては「ママがまず自分の命を守る」「落ちてくるかもしれないエアコンの下にパパは寝かさない」「子供は手で抱いていられないので抱っこひもを常備する」「子供はまずい、食べ慣れないものは食べないので、大好物を用意する」「おもちゃはないので、好きなキャラクターのイラストがついたものは大切」「子供の手を離したら二度と会えなくなる」「いま買えなくなったら困るものを備えておく」などを挙げた。
 
 受講した明海在住の女性(30)は「子供が生まれ、災害に備えなければと思った」、美浜在住の女性(36)は「東日本大震災後に子供が2人生まれ、備蓄について教わろうと思って参加した」と話していた。  

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浦安市の液状化対策事業
2地区の事業継続を改めて判断

 液状化の発生を抑えるため、格子状地中壁工法による道路と宅地の一体的な対策工事(市街地液状化対策事業)を行う浦安市は、対象3地区のうち2地区で、事業継続について改めて判断を行う。2地区のうち舞浜3丁目地区は埋設物の影響で工事費が大幅に増加し、騒音が長期間発生するため、弁天2丁目地区は宅地所有者の4分の1が事業への同意を撤回したため。東日本大震災で液状化被害が発生してから7年。液状化被害を防ぐためのまちづくりは、大きな岐路に差し掛かっている。
 
 同事業では、各宅地をマス目状に囲うように地下にセメント固化材で改良体(地中壁)を造り、液状化被害を抑える。
 
 舞浜3丁目地区(4地区=393戸、9・7㌶)では、昨年1月の試験施工で広範囲の地下に、埋め立て時に圧密沈下を促す水抜きのためのドレーン材(化学繊維)が多数埋まっていることが判明し、工事を中断。その後、施工方法を見直した。しかし、工事費は当初の約95億円から約230億円に大幅に増加。道路部分も含むが、宅地当たりでは約2400万円から約5850万円に倍増してしまう。ただ、復興交付金制度の期限である平成32年度末までに事業を終えることができれば「国が基本的に費用を負担する」(浦安市)ため、宅地所有者の分担金は追加発生しない見込み。なお、宅地当たりの分担金は180万円前後。
 
 この工期を実現するためには、セメント固化材を作る車載型プラントを新たに街区道路に設置することが必要。市は「3~4カ月の長期にわたり設置する見込み。プラントから発生する騒音が日々の生活に多大な影響を及ぼすことが懸念される」として、舞浜3丁目の事業対象区域外の住民を含む宅地所有者に、工事の継続について意向を確認。今月下旬までに、意向調査の結果を踏まえた検討結果を地区住民に示す。
 
 弁天2丁目地区の一部(45戸、0・98㌶)では、同28年と同29年に1世帯ずつの宅地所有者が事業への同意を撤回する意思を示した。先月14日には2世帯を含む計12世帯が事業への不同意通知書を内田悦嗣市長宛てに提出。同意撤回について宅地所有者たちは「100戸単位の弁天2丁目全体だと言うから同意した。工事そのものに反対ではない。半分で効果があると言われても納得できない」「東日本大震災のような経験は二度としたくない。だから45戸、しかも宅地が横1列にしか連なっていない区域での効果が信じられない。説明を聞きに行っても納得できなかった」などと話している。
 
 市街地液状化対策事業は、条例に基づいて所定の手続きを行ったうえで事業計画決定し、市議会で承認されている。内田市長は開会中の平成30年第1回定例会で「不同意通知書が提出されたことで直ちに事業計画の見直しにつながるものではない。しかし、事業地区の45宅地のうち約4分の1の権利者が事業に不同意の意思を表明した。今後、事業を進めていくうえで権利者調整に時間がかかり、復興交付金制度の期限である平成32年度までに事業が完了できなくなること、道路の災害復旧工事や地籍調査などがさらに遅れることが懸念される。法律の専門家等にも相談し、必要に応じて事業地区の方々のお考えをうかがうなど適切に対応したい」との考えを示した。
 
 なお、もう一つの東野3丁目地区(33戸、0・79㌶)では、道路部分の工事を進めている。  

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全日本3年連続金賞の市川五中合唱部員ら
田中教諭の‶教え子‶250人で演奏会




 全日本合唱コンクールで3年連続金賞を受賞した市川市立五中合唱部の顧問・田中安茂教諭の還暦記念演奏会が、4月8日午後1時から同4時15分まで、市川市文化会館(大和田1の1の15)大ホールで開かれる。これまでに田中教諭から指導を受けた市内3中学校の合唱部員や卒業生、合唱グループ4団体のメンバー総勢約250人(予定)が一堂に会し、感謝を込めて歌声を披露する。入場無料。
 
 田中教諭は、市立南行徳中と五中に合唱部を創り、同コンクールで計7度金賞に導いた。また、市内外で合唱団4グループを指導。今年度末で教員を定年退職し、その後はフリーの指揮者として活動する。
 
 今回の演奏会は、田中教諭の〝教え子〟たちが企画。過去に同コンクールやNHK全国学校音楽コンクールで金賞を獲得したときに歌った『家族』、合唱組曲『五つの童画』よりと、混声合唱組曲『水のいのち』より、男声合唱曲集『関白宣言』より、交聲詩『海』などを田中教諭の指揮で歌う。
 
 出演は五中合唱部員と卒業生、南行徳中合唱部卒業生、市立塩浜中合唱部卒業生、市川男声合唱団、合唱団ノア、混声合唱団こだま、放送大学千葉合唱サークル。同演奏会実行委員会は「田中先生の曲の説明もあり、幅広い年代の人が参加するのでどなたでも楽しめます」と来場を願っている。
 
 問い合わせは演奏会実行委員・石井さん(☎03・3659・1174番)。  

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仏国際コンクールで2位に輝く
ディズニーアンバサダーホテル・工藤シェフ


コンクール2位の表彰を受ける工藤さん(中央)

 ディズニーアンバサダーホテル(浦安市舞浜)統括料理長の工藤雅克さん(47)が1月、パリで開かれたフランス料理のコンクール「第68回プロスペール・モンタニェ国際料理コンクール」で2位に輝いた。
 
 同コンクールは、フランス料理界で最高の権威を誇る料理コンクールで、世界中から数多くのシェフが挑戦している。
 
 工藤さんは平成15年、日本で最も参加者が多いプロ向けの料理コンクール「第10回メートル・キュイジニエ・ド・フランス『ジャン・シリンジャー杯』」で優勝し、同国際料理コンクールの出場権を獲得していた。すでに国内のコンクールでは審査をする側にいるが、「これまで歩んできたフランス料理の世界で形を残したい。50歳を前にした最初で最後の挑戦」と臨んだ。
 
 今回のコンクールにはファイナリスト6人が、エイの料理とキッシュロレーヌをテーマに挑戦。工藤さんは、「キャベツのアンブーレとポテトを詰めたエイのムニエル トルチュソース」と、1つで2種類の味が楽しめ、球状の見た目が斬新なキッシュロレーヌなどを調理した。
 
 コンクールでは、食材は現地で調達し、助手はくじ引きであてがわれ、調理時間が5時間の前後3分差までしか許されないなど厳しいルールがある。その中で見事、世界2位の成績をあげた工藤さんは「日本的な要素を取り入れるなど新しいプレゼンテーションを意識しながらも、あくまでクラシックなフランス料理の要素を大事にして調理した。全てを出し切り、結果には満足している。今回の経験を生かして、今後も食を通じたかけがえのない思い出を提供できるように努めていきたい」と話している。  

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和洋女子大でファッションショー
服飾造形学類の学生が卒業制作発表


堂々とランウェイを歩く学生たち

 市川市国府台の和洋女子大学で先月25日、同大服飾造形学類卒業制作ショーが開かれ、学生たちが制作した和服やドレス、スーツなどがファッションショー形式で披露された。
 
 このショーは、同学類の4年生たちが、「社会がどのようなデザインを求めているか」「安価な素材で自らのデザイン性をいかに表現できるか」などをコンセプトに、約1年間かけて制作した衣装を発表する集大成の場。モデルは制作者から依頼を受けた同大の学生や制作者自身が務め、ランウェイの歩き方や立ち振る舞いを約1カ月レッスンしてきた。制作ショーでは、7つの研究室ごとにテーマを決め、BGMや照明を変えるなど趣向を凝らした。
 
 会場は同大の学生や関係者、一般の来場者らでほぼ満席。学生たちは、和服姿でしっとりと歩いたり、スーツ姿でさっそうと歩いたりと、プロのモデルさながらに観客の視線を釘付けにしていた。
 
 ショーを見ていた同学類2年の今知香子さんは「ステージ映えする色使いでキラキラ輝いている印象があった。細かいところだと、プリーツがしっかり折られていてきれいだった」と笑顔。黒やグレーなど4色がグラデーションになるドレスのスカートを制作し、自らランウェイを歩いた本橋日葵さんは「化粧と衣装の力を借りて、緊張せずに思い切りよくできた。毎日練習した成果を発揮できた」と話していた。  

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市中央図書館を大規模改修へ
築35年、老朽化対策
浦安市、新年度予算案に費用計上


開館から35年を経過した浦安市中央図書館

 浦安市は、開館から35年になる市立中央図書館(猫実1)の大規模改修に向け、新年度予算案に実施設計費や建設費の初年度分など計約3億3545万円を計上した。開会中の市議会で可決されれば、来年早々にも着工し、再来年度末までの完成を目指す。
 
 同図書館は昭和58年3月に開館。鉄筋コンクリート造地下1階地上2階建てで、延べ床面積は3025平方㍍。平成元年4月には、同地下1階地上2階建て、延べ床面積2271平方㍍の書庫棟も増築。約80万冊の蔵書を持ち、人口が同規模の都市の図書館では国内トップクラスの利用実績を誇る。
 
 改修は、老朽化の進んだ施設や耐用年数を過ぎた設備を更新し、今後さらに30年程度の使用継続を目標とする。同時に、最近のIT化の進展に合わせた通信環境の構築、市民から要望の出ているトイレの改修や閲覧席の拡充、多目的スペースの設置などにより一層の利用増を図るのが狙い。
 
 着工後は1年間ほど、中央図書館は休館、書庫の蔵書は図書館外の倉庫に移される。利用者は市内各地区の公民館などにある分館を利用することになる。
 
 同図書館では「(着工となれば)利用者には大変ご迷惑をおかけすることになるが、貸出頻度の高い本は分館に配置するなどして不便を少しでも減らすよう対応したい」と話している。  

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ポリオワクチン70人分
菅野小児童がペットボトルキャップ寄贈


回収したキャップを囲む児童たち

 市川市立菅野小(渡邉晴美校長、児童数530人)は1日、児童らが約1年間かけて回収したペットボトルのキャップをNPO法人「エコキャップ推進協会」に寄贈した。このキャップは、同NPOからリサイクル業者が買い取ることによって現金化され、世界の恵まれない子供たちのポリオワクチン費用として使われる。
 
 この取り組みは5、6年生のリサイクル委員会が中心となって毎年度実施。今年度は、同委員15人が回収箱を各教室の前に設置するなどし、約11万9千個(238㌔)を集めた。担当教諭によると、これまでの啓発活動によって、近隣住民からの寄付も多かったという。
 
 同日には同校で寄贈式が行われ、同委員の児童たちが無料回収業者・アルファジャパンにキャップを手渡した。リサイクル委員長の男の子は「人の役に立てるのでエコキャップを回収して良かった」と話していた。
 
 アルファジャパンによると、ポリオワクチンを接種するためには一人あたりキャップ1720個(20円相当)が必要で、今回のキャップ数は換算すると約70人分となる。  

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浦安市初の病児・病後児保育施設
「みつばち うらやす」オープン


隔離保育室にはシャワーブースやトイレなどが完備されている

 浦安市の順天堂大学浦安病院(富岡2の1の1、吉田幸洋院長)の病児・病後児保育室「みつばち うらやす」が1日、オープンした。
 
 病気やケガなどで保育所などに預けることのできない子供を一時的に預かり、保護者の就業などを支援する施設。市内に病気から回復期にある子供を預かる病後児保育施設はあったが、病児まで対象にした施設は初めてで、初日は風邪の症状がある1歳2カ月の男児1人をほぼ終日、預かり、保育と看護にあたった。
 
 「みつばち」は、大日方薫・同病院小児科教授が室長を務め、女性医師1人、看護師2人、保育士3人の計6人を配置。受け入れ定員は病児・病後児合わせて6人。このうち、インフルエンザやおたふくかぜなど感染性の病気で、2人まで隔離室を利用できる。
 
 ただ、病院では、今月9日までは、受け入れを定員の半分の3人(うち隔離室利用1人)に抑え、スタッフの習熟に当たった。利用には登録が必要で、先月24日に同病院が開いた事前登録会では、約150人が登録した。
 
 先月28日には、保育室前で吉田院長や内田悦嗣市長らがテープカットをして開室を祝い、施設の内覧も行われた。救急診療室を改修した約135平方㍍の保育室には、病後児や感染の恐れのない病児用の大部屋と、感染性の病気にかかっている病児向けの隔離室2室、受付や診療室などがある。
 
 いずれもミッキーマウスの絵柄の壁紙や時計、転んでも痛くない柔らかな床など明るく、かわいらしい室内。隔離室には裏側の専用ドアから入り、陰圧にした部屋で看護する構造で、シャワーブースや専用トイレもある。
 
 ◇
 
 保育の対象は、市内在住、または市内の認可保育施設に通所している生後3カ月から小学校6年生まで。利用料金は1日2500円。利用前日の午前10時から午後5時の間に電話かファクスで同保育室(☎382・8001番、FAX382・8007番)に申し込む。  

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講座・講演会

花の講習会
11日㈰午後2時半―同3時半
♣市川市観賞植物園(大町213の1)
無料(申し込み不要)
☎市動植物園(338・1960)
 市内の造園業者・岡本園芸の岡本宜幸さんが、季節の草花の育て方や植え方を指導する。
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国福大市川病院 第55回けんこう教室「健康診断で『呼吸器に異常あり』といわれたら~『たばこを吸わない』=『肺がんにならない』ではありません~」
17日㈯午後2時―同3時
♣国際医療福祉大学市川病院(市川市国府台6の1の14)研究棟2階大会議室
無料(定員は申し込み先着150人)
☎同病院(375・1111)、eメール(ichikawa@iuhw.ac.jp)
 講師は同病院呼吸器外科医長の山口学医師。講演終了後はリハビリ体操を行う。
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社交ダンス「初心者無料講習会」
17日㈯、31日㈯午後3時―同5時
♣市川市信篤公民館(高谷1の8の1)
無料(定員は当日先着90人)
☎市川ソシアルダンス連盟・緒方(090・5324・4628)
 初心者向けにソシアルダンスをステップの基本から指導する。ダンスシューズなどの運動靴を持参。

イベント

認知症カフェ「キラキラ」
16日㈮午後1時半―同3時半
♣浦安市民プラザWave101(JR新浦安駅前のショッパーズプラザ新浦安4階)サロン6
茶菓子代100円(申し込み不要。出入り自由)
☎キラキラ応援隊事務局・藤木(350・1840)
 茶を飲みながら気軽に話したり、介護について専門スタッフに相談したりできる。「認知症の人やその家族、認知症について知りたい人はぜひ」と主催者。
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学習・意見交流会「市民運動の展望をつかみたい」
17日㈯午後1時半―同4時半
♣市川市文化会館(大和田1の1の5)第5会議室
500円(申し込み不要)
☎戦争はいやだ!市川市民の会・菊池(090・6948・8998)
 「2017衆院選における民意の動向」「『民進党分裂』とリベラル・左翼の課題」をテーマに参加者同士で話し合う。
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『青べか物語』朗読会
17日㈯午後2時―同3時半
♣浦安市郷土博物館(猫実1の2の7)屋外展示場「浦安のまち」内の天ぷら屋
入場無料(申し込み不要)
☎朗読あおべか・正田(353・3301)
 漁師町時代の浦安がモデルの同小説(山本周五郎作)を、当時のまち並みを再現した展示場で朗読。今回は『はじめに』『青べか馴らし』『対話(砂について)』ほかの章を読む。
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青年清掃活動
18日㈰午前6時―同6時半(雨天中止)
♣JR市川駅の改札口集合
無料(朝食付き。定員は申し込み先着10人)
☎家庭倫理の会市川市・増田(080・9528・9905)
 JR市川駅北口ロータリー周辺を清掃する。対象は13~30歳の市川・浦安市民。
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Edcamp Ichikawa
21日㈬午前10時半―午後4時
♣日出学園中学校・高校(市川市菅野3の23の1、京成菅野駅から徒歩約5分)
無料(定員は申し込み先着75人)
Edcamp Ichikawa運営事務局(edcamp.ichikawa@gmail.com)、ホームページ(http://edcampichikawa.info/)
 2010年に米国で第1回が行われて以来、これまで80以上の国と地域で1,000回以上にわたって実施され、10万人以上の教育関係者が参加してきた学び合いの場・Edcamp。公立・私立学校の教師や、教育に関心のある多業種・多業界の参加者で教育現場の課題を議論し、アイデアや知識を共有することで教育の質の向上を目指す。セッションのテーマは当日参加者によって決まる。参加希望者は、ホームページから申し込む。
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春のおもしろ実験教室2018
28日㈬午後2時―同4時
♣浦安市美浜公民館(浦安警察署の北側隣接)工芸工作室
参加費1,000円
☎サイエンスクラブカメレオン・横山(090・6160・1410=平日午後7時―同9時)、ホームページ(http://prt.nu/4/kame)
 テーマは「光のふしぎで遊ぼう!②キラキラ分光スコープ作り」。持ち物ははさみ、スティックのり、飲み物、持ち帰り用の手さげかリュック。参加希望者は電話か、同クラブホームページから申し込む。
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浦安市内お花見バス
4月6日㈮①午前10時―同11時半②午後1時―同2時半(雨天決行。内容は同じ。いずれも10分前集合)
♣①京葉銀行新浦安支店(美浜1の8の1)前集合②オリエンタルホテル(JR新浦安駅北口直結)1階中宴会場マーガレット前集合
保険代と資料代、お花見弁当代2,200円
☎ぶらり浦安ガイド・草場(080・5051・3206)
 同市内の桜の見どころのうち、しおかぜ緑道と見明川沿い、弁天ふれあいの森公園、さくら通りをバスや徒歩で巡る。定員は各回申し込み先着35人。参加希望者は16―18日午前11時―午後4時の間に、市観光インフォメーションマーレ(JR新浦安駅前施設マーレ1階)に料金を添えて申し込む。

ギャラリー

まちづくり家づくりCafé Ichikawa活動紹介展
29日㈭までの午前9時半―午後9時(土・日曜日と祝日は同6時まで。月曜日休館)
♣市川市市川駅南口図書館(JR市川駅南口直結、I-linkタウンいちかわザタワーズウエスト3階)
無料
☎同図書館(325・6241)
 まち歩きマップ作りやまち歩き、クロマツの保全・創出活動などを行っている市民団体「まちづくり家づくりCafé Ichikawa」が、活動の様子や市内の風景の写真、季節ごとのベストシーンなどの写真を展示。市内でクロマツが減少している状況も写真やグラフで紹介している。

自然観察

谷津干潟探鳥会
18日㈰午前10時―午後2時ごろ(雨天中止)
♣津田沼高校前バス停集合(JR津田沼駅南口から新習志野駅行きか、幕張本郷駅行きバス)
200円(保険代。学生以下は無料)
☎千葉県野鳥の会・大村(047・451・7640)
 カモのつがいやオオジュリン、メジロ、ウグイスなどを観察。持ち物は観察用具と昼食。

相談

障害年金「無料個別相談会」
15日㈭午後1時半―同4時半(申し込み締め切りは14日)
♣市川市男女共同参画センター(市川1の24の2、市西消防署の上階)研修室E
無料(定員は申し込み先着10人)
☎NPO法人みんなでサポートちば事務局(070・1541・7661)、FAX(043・301・2312)、eメール(minsapo-chiba@mbr.nifty.com)
 社会保険労務士が障害年金の申請の方法やうつ病の人の申請の可否などの相談に応じる。参加希望者は相談会名・実施場所・日時・氏名・年齢を電話かファクス、eメールで伝える。

フリーマーケット

出店者募集
11日㈰午前9時―午後2時ごろ、25日㈰同時刻(いずれも雨天決行)
♣市川市行徳駅前公園(湊新田2の4)
各日500円
☎時遊空間ふれあい市・中村(090・8309・2337)

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