市川よみうり & 浦安よみうり online

 地震と津波の被害を受けた方々に、お見舞いを申し上げます。
 市川市と浦安市内の最新の情報については、市役所のホームページや登録者向けメール、市が発信するツイッターなどを参照して下さい。

今週のNews

 □平和への願いを込めて〜市川駅など市内7カ所で鐘の音響く
 □北千葉道路市川市~船橋市区間〜環境影響評価の方法書を公開
 □地震や液状化が起こる仕組みを実験〜浦安市で夏休み子ども防災教室
 □来年末策定の浦安市総合計画〜市民の意見聴くワークショップ開催
 □市川市総合防災訓練〜9月1日に実施
 □災害時、弁護士が法律相談〜浦安市と県弁護士会が協定
 □子供たちが段ボールで建物作り楽しむ〜千葉県建築士会市川・浦安支部イベント
 □女子イタリア代表選手と交流〜市川市で子供向けソフトボール教室
 □自治会伝統の味に長い列〜塩焼地区自治連の納涼夏祭り
 □須和田の丘特別支援学校高等部3年生の動物イラスト展〜地域ケアシステム真間「よってこ」
 □これからのイベントなど


平和への願いを込めて
市川駅など市内7カ所で鐘の音響く


市川駅で鐘を鳴らす男の子

 市川市ユネスコ協会は終戦記念日の15日、平和への願いをささげるイベント「平和の鐘を鳴らそう」をJR市川駅や寺、教会など市内7カ所で開き、約150人の参加者が鐘を鳴らして平和を願った。
 
 市川駅では、国府台女子学院高等部や日出学園高校の生徒など、同協会青年部アイ・ユースに所属する市内の高校生や、同協会会員合わせて約40人が参加。「どんな暴力も許しません」「思いやりの心を持ち、助け合います」「かけがえのない地球環境を守ります」など、ノーベル平和賞受賞者らによって起草された6項目の「わたしの平和宣言」を群読してから、駅利用者らとともに1人ずつ平和の願いを込めて鐘を鳴らした。小学生や未就学児が鐘を鳴らす姿も見られた。
 
 参加した日出学園高校2年生の松木由佳里さんは「戦争のことを知っている人が少なくなっている。戦争が恐ろしいことだというのを知ってもらいたい」と話していた。  

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北千葉道路市川市~船橋市区間
環境影響評価の方法書を公開

 県は14日、北千葉道路の市川市~船橋市小室(国道16号)区間約15㌔の整備に向け、事業が環境に与える影響を評価する手法や調査項目などをまとめた環境影響評価方法書(方法書)を公表した。
 
 北千葉道路は、市川市北部の外環道路から、千葉ニュータウンを経て成田空港までを結ぶ延長約43㌔の幹線道路。このうち、鎌ケ谷消防署以西の約9㌔のみが事業化されていない。すでに、同消防署前~成田市船形区間約25・7㌔は開通済み。船形~同市押畑区間約3・8㌔も今年度開通予定で、押畑以東の約3・7㌔も工事が進められている。
 
 市川市から小室までの約15㌔については、昭和44年に一般道のみで都市計画決定されていたが、一昨年12月に県や国交省、高速道路会社などが千葉県道路協議会を開き、有料の自動車専用道路4車線と一般道(国道464号)4車線を一体的に整備する方針を確認。県は今年1月、「構想段階評価書」と「計画段階環境配慮書」(配慮書)を公表し、都市計画変更と環境影響評価の手続きに着手していた。
 
 今回公表した方法書は、環境影響評価の項目や手法などをまとめたもので、配慮書に対する一般市民や国交大臣、知事、関係市の市長らの意見などを踏まえて作成。今後、方法書に対する市民や知事、関係市の市長らの意見を踏まえ、環境影響評価の方法を決定する。
 
 方法書は9月13日まで、県庁や関係市の市役所で縦覧されており、県都市計画課のホームページにも掲載中。意見は郵送または持参により、同27日午後5時(郵送の場合は同日消印有効)までに同課に提出する。
 
 また、県は関係各市で住民説明会を開催。市川市では29日午後7時から、道の駅いちかわ(国分6の10の1)で行われる。
 
 問い合わせは県都市計画課(☎043・223・3376番)。  

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地震や液状化が起こる仕組みを実験
浦安市で夏休み子ども防災教室


容器を揺すると液状化現象が発生して車やビルが砂に沈む

 浦安市立中央図書館と市日の出公民館は21日、講座「夏休み子ども防災教室」を同公民館で開き、6~12歳の小学生13人が地震と液状化現象が起こる仕組みを学んだ。
 
 同講座は、同図書館が7年前の東日本大震災の写真や動画、各種調査資料や行政資料など約3万4千点の資料をまとめた浦安震災アーカイブスを活用して平成27年度から毎年開催し、今年度は同公民館と共催した。
 
 講座では、スポンジ製のビルが建つジオラマを揺らして長周期と短周期の地震動の違いを実験。ゆっくりした揺れでは高いビルが揺れ、小刻みの揺れでは低いビルが揺れることを学んだ。起震車に乗り、東日本大震災と阪神・淡路大震災、新潟県中越地震とそれぞれ同様の揺れも体感。参加した女の子(10)は「(直下型で揺れが激しい阪神・淡路大震災と新潟県中越沖地震よりも)揺れる幅が大きい(東日本大震災の)地震の方が怖かった」と話していた。
 
 液状化現象を発生させる実験も実施。水を含んだ砂の上にミニカーやビルの模型を置いて容器を揺すって地震を再現し、水が地表に染み出て、車やビルが砂に沈む液状化現象を起こした。東日本大震災を記憶していない子供たちだったが、実験と当時の動画を見て、浦安で今後起こり得る地震の様子を学んでいた。  

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来年末策定の浦安市総合計画
市民の意見聴くワークショップ開催
参加候補の市民千人を選定

 浦安市は、平成32年度に満了を迎える現在の市基本構想に替わるまちづくりの最上位計画「総合計画」の策定に向けて、市民の声を聴くためのワークショップ(WS)を10月と11月に計2日間開く。WSの参加者は、市が18歳以上の市民から在住地域と年齢層のバランスを考慮して千人を候補者に選んだ。市はWSでの意見を取り入れて、計画素案と計画案の2段階で案を作成し、各段階でパブリックコメントを実施するなど市民の意見を反映する。同計画の策定は来年末の計画。
 
 総合計画は、基本構想と基本計画で構成。基本構想はまちづくりの将来目標・理念を同32年度からの20年間で規定し、基本計画は基本構想実現のための施策の方向性を10年間の計画期間で示す。これらに基づいて優先的に取り組む具体的な事業は、計画期間3年間の実施計画で示していく。
 
 市民の意見を聴くWSは、多くの市民のニーズを把握し、施策事業を的確に選択するための手法として開く。
 
 参加者の候補を市が選んだ理由は、参加者や意見を公募すると、市の事業に積極的に応募する一部の人たちばかりになってしまい、意見の広がりがなくなるため。市企画政策課は「多くの潜在的な市民の意見を把握したい。声なき声を拾うため、在住地域と年齢層が均等になるようにしたうえで無作為に千人を選んだ」としている。
 
 選ばれた候補者には今月末までに案内が届く予定。WSの参加希望者は、子育てやごみ処理、防災、市街地開発など20の分野から関心のある分野を選んで9月中旬までに申し込む。
 
 市はWS以外にも、ホームページを使った意識調査などさまざまな手法で市民の声を計画に取り入れていく考え。
 
 問い合わせは市企画政策課(☎712・6038番)。  

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市川市総合防災訓練
9月1日に実施

 市川市は9月1日午前10時から正午まで、大洲防災公園(大洲1の18)で総合防災訓練を開く。荒天中止。
 
 市民らが震災時に的確に対応できるよう、30日から9月5日にかけての防災週間に合わせて毎年開催。今年は、水の入ったバケツや水消火器を使った初期消火や、AEDを使った応急救護、煙中脱出訓練、地震体験車の乗車、ペット同行避難などが体験できる。消防職員と消防団、救助犬らが協力して被害者を探す救助救出訓練も実施。備蓄食料品の配布なども行われる。
 
 問い合わせは市地域防災課(☎704・0065番)。当日の開催状況は、防災行政無線テレホンサービス(☎0180・994・889番)で確認できる。  

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災害時、弁護士が法律相談
浦安市と県弁護士会が協定

 浦安市と千葉県弁護士会は3日、災害時の法律相談等に関する協定を締結した。
 
 災害時、住民生活の確保を目的とする各種法的支援活動の実施に関して同弁護士会が協力するための協定。東日本大震災のときには、同弁護士会京葉支部の弁護士が浦安市に協力し、市民105人の相談に無料で応じていた。
 
 同協定の締結について同支部の圓山豊弁護士は「県内では船橋市、市川市に次いで3市目の協定締結。平時から協定を結んでおくことで、被災時にスムーズな法律相談の支援ができる。協定は、県弁護士会から提案した」と話した。  

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子供たちが段ボールで建物作り楽しむ 千葉県建築士会市川・浦安支部イベント


建築士や学生たちと段ボールで建物を組み立てる子供たち

 建築士の日の先月1日、段ボールを使って建物を作るイベント「みんなのコルトンハウスを作ろう!」が市川市鬼高のニッケコルトンプラザで開かれ、62人の子供たちが完成した建物の中で楽しそうに遊んでいた。
 
 県建築士会市川・浦安支部が主催。建築の技を生かして、ガムテープを使うことなく、三角柱や円柱に組み立てた段ボールに切り込みを入れ、かみ合わせるだけで大人の背丈よりも大きな建物を作った。子供たちは建築士会のスタッフのほか、県立市川工業高校建築科の生徒と東京造形大学室内建築専攻領域の学生のアドバイスを受けて組み立て。完成後は建物の中に入って、自分たちの城ができたかのように楽しそうにしていた。
 
 県建築士会の各支部は建築士の日に合わせて各地で住宅相談会を開いているが、建築士の技術を生かして市民や子供が参加できるイベントを開いている支部は多くない。同支部の堀川成良支部長(44)は「子供たちに、家や物を作ることを通して、建築の魅力を知ってほしい。子供たちの創造力はあっさりと大人の創造力を超えてくる。ものづくりは自由。その面白さを伝えたい。近未来の建築家の学生たちにも協力してもらって良いイベントができた」と話していた。
 
 同支部は平成22年から、市川市民まつりや建築士の日のイベントなどで、街の魅力発見や地域資源の改善をまとめるマップ作り、段ボールを使った建物作りなどのイベントを開き続けている。  

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女子イタリア代表選手と交流 市川市で子供向けソフトボール教室


イタリアの選手とトスバッティングをする女の子

 市川市福栄スポーツ広場で先月29日、女子ソフトボールイタリア代表選手によるソフトボール教室が開かれ、市内外の中学・高校のソフトボール部員やソフトボール未経験者などの約120人がソフトボールを学んだ。
 
 イタリアはソフトボール世界ランキング9位。同教室は2日から12日までに県内で開かれた第16回WBSC世界女子ソフトボール選手権大会に合わせ、イタリア代表チームが事前合宿を先月26日から8月1日までに市川市で実施したことに伴い行われた。
 
 参加した子供たちは4つのグループに分かれ、膝をついた状態で行うキャッチボールや、ビーチフラッグのようにうつ伏せの状態からフライを捕る練習、トスバッティングなどを体験した。イタリアの選手たちは「フライは頭の上でグローブを上向きにして捕る」「体の前で両腕を8の字に回してからボールを投げると投げやすくなる」などと子供たちにアドバイス。子供たちがうまくボールを投げたり、鋭い打球を飛ばしたりすると「ブラボー!」とイタリア語で何度もたたえていた。
 
 南行徳から参加した小学6年生の女の子は「初めてソフトボールをした。フライは両手で捕る方が良いということを教えてもらった。バッティングが楽しかった」と話していた。  

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自治会伝統の味に長い列 塩焼地区自治連の納涼夏祭り


自治会自慢の料理を食べようと行列を作る来場者

 市川市塩焼地区自治会連絡協議会は先月29日、恒例の納涼夏祭りを市立塩焼小の校庭で開き、大勢の親子や子供たちが地域の夏祭りを楽しんでいた。
 
 35回目を迎えた今回は、初日が台風の影響で中止となったことから、2日目を1時間前倒しで開催。来場者は大きなやぐらで盆踊りを楽しんだり、同協議会の5つの自治会(東行徳、塩焼2丁目、同3丁目、同5丁目、行徳ハイム)がさまざまな食べ物や飲み物、ゲームを販売する模擬店に長い行列を作ったりしていた。
 
 模擬店は各自治会の伝統の味付けや新作のメニューが特徴。東行徳は出汁巻き卵、塩焼2丁目は焼き鳥、同3丁目は焼きそば、同5丁目は焼きトウモロコシ、行徳ハイムはきしめんなどを販売し、好評だった。
 
 各自治会が長年かけて調理法を工夫しており、東行徳自治会の南雲誠さんは「出汁巻き卵はしっかりかつお出汁を取って手作りしている」、行徳3丁目自治会の東孝一さんは「焼きそばは複数のソースで味付けし、さらに魔法の水を使う。この水の中身は秘密」と話していた。
 
 校庭の周囲でビニールシートを広げたり、キャンプ用の折り畳みのイスとテーブルなどを出したりして飲み会をするグループも数多かった。40代の男性グループは「この祭がうちらが集まって飲む暑気払い。店内じゃなくて外でのんびり飲めて語れるのが楽しい」と話していた。  

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須和田の丘特別支援学校高等部3年生 河津天太君の動物のイラストを展示 地域ケアシステム真間「よってこ」


展示されている河津君の作品

 市川市立須和田の丘特別支援学校高等部3年生の河津天太君が描いた動物イラストの作品展が31日まで、市川市社会福祉協議会の地域ケアシステム真間「よってこ」(真間2の17の12)で開かれている。
 
 市川市内外で開かれた障害がある子供たちの絵画展に出品されていた河津君の作品を見た同社協のスタッフが「動物の顔や姿がユニーク。皆笑顔で、色もカラフルで癒される」と、河津君の協力を得て個展として開いている。
 
 作品はA4サイズのイラスト18枚と、イラストを切り抜いて糸で結んだ手足が風などで動くようにした作品約32体、イラストを使った缶バッジ約60個、絵本5冊など。大きな紙にたくさんの動物を動物園のように描いた作品もある。20日にイラストを見ていた女性たちは「表情が上手」「かわいらしいのでもらっていきたい」と話していた。
 
 入場無料。開所は月~金曜日の午前10時~午後4時。
 
 問い合わせは「よってこ」(☎324・8347番)。  

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これからのイベントなど

講座・講演会

革新懇市川8月集会「市民が動く! 政治が変わる!―主権者として市川の大地に立つときが来た―」
🕒9月1日㈯午後2時―同4時20分
♣市川市市川公民館(市川2の33の2)第一会議室
¥資料代300円(申し込み不要)
☎平和と民主主義を守り革新統一を願う市川懇話会・荒川(090・7721・5965)  講師は地方自治研究者で地方自治に関する著書を多数執筆している池上洋通さん。
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提案型トークライヴ「‶ニート的感性″でシェアする生き方働き方」
🕒9月9日㈰午後6時半―同8時半(申し込み締め切りは8日)
♣NPO法人ニュースタート事務局(市川市宝2の10の18)
¥無料(定員は申し込み先着50人)
☎同NPO事務局(307・3676)
 一級建築士や、ひきこもり経験者を雇用している企業関係者らが、空き家の活用方法などを話し合う。対象は空き家の活用を考えている人や、シェアハウスなどに住みたいと考えている人、空き家の活用方法に興味のある人など。聴講希望者は同NPOのホームページから、あるいは電話で申し込む。
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歴史ロマンの会第27回講座「上野戦争(戊辰戦争)の戦跡を歩く」
🕒9月11日㈫午前10時半―午後4時半
♣上野恩賜公園(東京都台東区)西郷隆盛像前集合(現地解散)
¥会費4,000円(昼食代含む)、テキスト代200円(eメール配信の場合は無料)
☎同会・石井(080・5515・0122)あるいは清水(354・2590)
 現地見学と事前の講義(毎月第2火曜日、浦安市美浜公民館)を行っている講座。今回は現地見学で、江戸城無血開城の後に上野で起きた戦いの傷痕を、講師で歴史ジャーナリストの藤井尚夫さんと歩く。事前申し込みが必要。

イベント

第3回境川クリーンアップ
🕒9月2日㈰午後2時―同3時(雨天中止)
♣浦安市明海の丘公園(明海3の1)集合
¥無料
☎浦安市水辺の会事務局・横山(090・6703・0129)、eメール(k.yoko303@icloud.com)
 市民の力で境川をきれいにする活動として、水辺やまちづくりの分野で活動する15の市民活動団体と企業が企画・運営する。クリーンアップは、入船橋から下流の日の出橋までの護岸テラスで行う。ごみ拾い後はハゼ釣りとカニ釣りの体験ができる。主催する境川であそぼう実行委員会の宇田川敬之助実行委員長は「川沿いに住む皆さんと一緒に、まずは下流域から、いずれは上流域までクリーンアップでつないでいきたい。浦安のシンボルともいえる境川がさらに親しみやすく、安心・安全な水辺として活用できるようにしましょう」と、参加を求めている。軍手を持参。ごみばさみがあると便利。雨天で中止する場合は、浦安水辺の会ホームページで発表する。

ウオーキング

「キューポラのある街」周辺の川口を散策
🕒9月9日㈰午前9時10分―午後3時ごろ(小雨決行)
♣JR西船橋駅の改札内に集合
¥参加費500円(別途、往復電車賃1,100円が必要)
☎悠々会・高柳(080・1333・4266)
 吉永小百合主演の映画『キューポラのある街』(昭和37年)の舞台となった埼玉県川口市を歩く。JR川口駅から川口神社や善光寺、増幸産業の大砲、川口宿本陣表門などを散策し、同駅で解散(行程約5㌔)。持ち物は弁当と飲み物など。定員は申し込み先着15人。参加希望者は7日までに電話で申し込む。

なかま

ISG国府台「ノルディックウオークプラス」
🕒毎週月曜日午前9時20分―同10時半(毎月最終週の月曜日と祝日、市川市スポーツセンターの休館日を除く。雨天中止)
♣同センター(国府台1の6の4)ISGクラブハウス前に集合
¥1回1,000円(ポールのレンタルは1回100円)
☎ISG国府台(371・7800=午前9時―午後1時)
 初心者が対象。ノルディックウオークのプロ指導員が、ポールの使い方や姿勢矯正の方法などを指導する。
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浦安市国際交流協会(UIFA)ボランティア会員募集・活動説明会
🕒9月9日㈰午後2時―同4時
♣浦安市国際センター(JR新浦安駅前の新浦安駅前プラザマーレ2階)
¥無料(年会費1,000円)
☎UIFA事務所(381・5931=平日午前10時―正午、午後1時―同4時)、FAX(381・8822)、eメール(uifa@uifa-urayasu.jp)
 東京五輪・パラ五輪を控えて、多文化共生社会に向けて活動するボランティア会員を募集する説明会。UIFA各部会の活動報告も行う。対象は問わない。定員は申し込み先着40人。

フリーマーケット

出店者募集
🕒9月1日㈯、2日㈰午前9時―午後2時ごろ(雨天中止)
♣市川市行徳駅前公園(湊新田2の4)
¥500円(当日徴収)
☎時遊空間ふれあい市・中村(090・8309・2337)

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