新浦安駅前プラザマーレ
1階は行政サービスセンターとコンビニに
観光案内所は廃止 新設地を検討
浦安市は来年度、新浦安駅前プラザ・マーレ内の配置を変更し、1階に行政サービスセンターを移設するとともにパスポート交付窓口を新設、さらに、コンビニを誘致する。多くの自治体も力を入れる観光の案内所は廃止し、障がい者雇用や創業支援などに活用していた場所は通常のコンビニに変える。
マーレはオープンから20年。民間活力で建物整備、維持管理、一部の運営をするPFI事業は来年3月末に満了し、その後は通常のビル運営委託とする。
1階の配置は左側から交番(既設)、コンビニ、行政サービスセンター。コンビニは通常の店舗。行政サービスセンターは利便性向上を理由に2階から移設。パスポート交付窓口は受け取りのみ。
2階は、地域包括支援センターを拡張し、市国際交流協会を集合事務所から移設する。3階は子供に関する拠点として相談室や学習室などを設ける。
コンビニ入居地は、マーレオープン時は障がい者雇用のカフェ、その後は創業支援のチャレンジショップとして、行政課題を解決する場所としてきたが、そうした活用はやめる。コンビニの誘致は、市民や利用者などの要望を取り入れて決めたという。
行政サービスセンター移設に伴って廃止される観光案内所について商工観光課は、いずれ、市内の適切な場所で新たに設けるとの考えを示した。
市は、今年度中に設計を終え、来年度に入札、施工する。全体の供用開始は9年度をめどとしている。
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