日ごろない〝海苔を焼く体験〟
浦安市 旧大塚家住宅

親子や3世代などで海苔を焼いておいしそうに食べる家族たち
かつて、浦安の基幹産業だった海苔養殖を知る一環として、海苔焼き体験が2月21日、市内堀江の旧大塚家住宅で開かれ、親子や3世代の家族、カップルなどが参加した。
板海苔は、海から採ってきた生海苔を、たたき、すき、干し、はがすことでできる。そして、食べる前に焼く。ただ、いま売られている海苔は、ほとんどが焼き海苔。
海苔漁師の家を保存した旧大塚家住宅での海苔焼き体験では、参加者の多くが「海苔を焼くのは初めて」と言いながら、小学4年生が授業でつくった板海苔を七輪の炭火に滑らかに何度も当てて焼いた。香ばしく、風味が増した焼いたばかり海苔を、子供たちもそのまま食べ、地元の自然の味を楽しんでいた。
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