市川浦安よみうり online

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キッチンカーで被災時炊き出し
浦安市と10事業者が協定


協定を締結した内田市長(左から5人目)と浦安キッチンカー連絡協議会の全事業者

 浦安市で事業を営むキッチンカー事業者の団体・浦安キッチンカー連絡協議会(杉山泰弘会長)と浦安市が17日、被災者に温かい飲食物を提供するため、「災害時における炊き出し等の協力に関する協定」を締結した。

 協定の内容は、被災時、それぞれの事業者が日ごろ扱うメニューを被災者に無償で提供する。メニューは肉類ややきそば、カレー、コーヒー、クレープなど。市の要請に基づき、可能な限りキッチンカーを出して協力する。

 同連絡協議会は今年1月1日に発足。会員は10事業者。市などのイベントでキッチンカーの出店を認める際、市内の事業者を優先すること、また、今回の協定締結を目指し、市が組織発足を事業者に提案していた。杉山会長は「機動力を生かし、少しでも早く温かい食事をお届けすることで、市民の皆さんの安心につながるように努めたい」と話した。  

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