「外環、早期整備を」

 商工団体が要望

 市川・松戸両市内の商工業団体などで平成19年に設立した「東京外かく環状道路(千葉県区間)整備促進市川・松戸市民会議」(会長・片岡直公市川商工会議所会頭)は10日、国土交通大臣に対して同道路の早期整備を求める要望書を提出した。

 同会議はさる3月にも同様の要望書を提出しているが、「土地収用法に基づく手続きが、昨年4月の公聴会開催以来進展していない」として再度要望書を提出したという。







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