市川よみうり & 浦安よみうり online

今週のNews

□河津桜もうすぐ見頃~市川市の江戸川河川敷
□市川市斎場 建て替えへ
基本計画案公表、意見募集中

□新型コロナワクチン5~11歳の接種
浦安市は7日から、市川市は12日から開始

□21年は前年比8人増の37人
浦安署管内の非行少年

□春告げる 河津桜が 花開く
浦安市弁天ふれあいの森公園

□市川市長選出馬 片岡氏
□市川市長選出馬 吉野氏
□市川市長選 3月27日投開票、期日前投票は21~26日
  

河津桜もうすぐ見頃~市川市の江戸川河川敷


市川南4丁目の江戸川河川敷で開花し始めた河津桜=2日撮影

 市川市市川南4丁目の江戸川河川敷で、延長約350㍍にわたって並ぶ42本の河津桜が続々と開花し、訪れた人を和ませている。

 今月2日には、4~6割の花を咲かせている木もあった。河津桜の写真を撮っていた大洲在住の70代の女性は「これからパーっと咲いてくるのが楽しみ。時折飛んでくるメジロがかわいらしい」とほほ笑んでいた。

 河津桜を管理する市公園緑地課の担当者は「今年は咲くのが少々遅く、見頃は3月上旬から中旬になるのではないか」と話している。  

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市川市斎場 建て替えへ
基本計画案公表、意見募集中

 市川市は先月、老朽化した市斎場(大野町4丁目)の建て替えに向けて「市川市斎場再整備基本計画(案)」を公表した。同案では、新斎場の延べ床面積は現状の約1・6倍となる約6900平方㍍と記載。火葬炉は2基増やして12基とし、式場は需要に合わせて縮小するとしている。整備事業費は税別でおおむね73億3千万円と試算。火葬・待合棟は2026年度、式場棟は翌27年度の供用を目指すとしている。市は22日まで、計画案へのパブリックコメントを受け付けている。

 現在の斎場は築約40年が経過し、老朽化で維持費が増加。バリアフリー対応も不十分で、待合室は5室で足りないこともある。さらに18年に約3600人だった市内の年間死者数は、高齢化によって30年には約6千人になると試算されており、将来的に火葬炉が足りなくなるという。

 計画案では、新斎場は火葬・待合棟と式場棟から成り、延べ床面積は約6900平方㍍。ただ、計画案の概要版には面積は記載されていない。

 火葬炉は現状より2基多い12基とし、待合室も7室増やして12室とした。式場は現在200席、100席、50席の3室があるが、葬儀の小規模化が進むこれまでの使用状況や全国の傾向を踏まえ、100席の式場1室と50席の式場2室を設置。100席の式場は高遮音タイプの移動間仕切壁で2室に分けられるようにするとしている。

 市は、パブコメで集まった意見を踏まえて同計画を策定し、22年度から測量や基本実施設計を始める予定。23年度に都市計画決定後、現在の火葬炉の稼働を続けながら、仮設建物の建設工事や解体・新築工事を行うとしている。

 同案は市ホームページや市保健医療課新斎場建設担当室(市役所第1庁舎4階)、中央図書館や行徳図書館などの市政情報コーナーで閲覧できる。

 問い合わせは同担当室(☎712・8526番)。  

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新型コロナワクチン5~11歳の接種
浦安市は7日から、市川市は12日から開始

 浦安市は、5~11歳の小児用新型コロナウイルスワクチンの個別接種を7日から行う。年齢の高い順に接種券を発送している。

 接種を受けられるのは市内7つの医療機関。それぞれに直接予約を申し込むところと、市の予約フォームか市コールセンター(☎0120・151・670番=午前8時半~午後5時)で申し込むところがある。

 集団接種の実施時期は未定だが、市は「土、日曜日を中心に、大人と分けての接種を考えている」という。会場や日程などは決まり次第、ホームページなどで公表するという。

 市川市は、5~11歳の新型コロナワクチン接種を12日から始める。同日以降、土・日曜日と祝日の午前10時から午後4時まで、市役所第1庁舎7階に専用の集団接種会場を開設する。個別医療機関でも接種できる。

 現時点の対象者には接種券を送付済み。予約は先月25日から受け付けている。  

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21年は前年比8人増の37人
浦安署管内の非行少年

 浦安警察署(有賀隆署長)はこのほど、昨年1年間の同署管内の少年非行等の状況(暫定値)をまとめた。非行少年の検挙・補導人数は、前年比8人増の37人。不良行為少年は同571人増の1287人で前年の約1・8倍だったが、多くは市外在住者だという。

 非行少年は、14歳以上20歳未満で罪を犯した「犯罪少年」、14歳未満で刑罰法令に触れる行為をした「触法少年」、性格や環境から将来刑罰法に触れる行為をする恐れがある「ぐ犯少年」に分けられる。前年は犯罪少年が29人で、触法少年とぐ犯少年はいなかったが、昨年は犯罪少年が24人で5人減ったものの、触法少年が13人に増えた。ただし、この13人には前年に発生して捜査の終了が越年した事案も含まれているという。

 犯罪少年24人のうち、刑法犯で検挙・補導されたのは同6人減の19人で、特別法犯は同1人増の5人。刑法犯は、自転車を盗むなどといった乗り物盗等や万引きなど窃盗犯が10人で、暴行や傷害などの粗暴犯は3人、凶悪犯はゼロだった。

 非行少年に該当しない不良行為少年は、深夜はいかいと喫煙が多く、同署管内では8割を占めているという。多くは市外在住者で、東京ディズニーリゾート周辺で不正改造車による騒音走行の取り締まりなど街頭活動を強化したことが影響したという。

 同署は「市内の子供たちの不良行為が多いわけではないが、引き続き青少年の健全育成に努めていきたい」としている。  

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春告げる 河津桜が 花開く
浦安市弁天ふれあいの森公園


弁天ふれあいの森公園で咲き出した河津桜=先月28日撮影

 浦安市弁天ふれあいの森公園で、5本植えられている河津桜が花を咲かせ、春の訪れを告げている。

 開花は昨年と比べてやや遅く、先月末の時点で1~5分咲き程度。公園内の手入れなどを行っている「ふれあいの森公園を育む会」の後藤隆代表は「昨年末から寒い日が続き、2月もなかなか気温が上がらなかったことも影響しているのではないか」と話している。

 公園内ではようやく白梅や菜の花も開花し、徐々に色鮮やかになってきており、散歩やランニングで訪れた人々が眺めたり、写真に収めたりしている。近所から散歩で訪れ、河津桜に見入っていた70代の夫婦は「毎日少しずつ花が開いてきた。やっと春が来た感じ」と、顔をほころばせていた。  

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市川市長選出馬 片岡氏


片岡氏

 元市川市議の片岡恭子氏(42)が1日、市内で会見を開き、任期満了に伴う市川市長選挙(20日告示、27日投開票)に無所属で出馬する意向を表明した。同選挙には、元衆議院議員の田中甲氏(65)と県議の守屋貴子氏(54)、現職の村越祐民氏(48)も出馬を表明している。

 片岡氏は、2015年から19年まで1期4年間、市議を務めた。

 会見で片岡氏は、市議時代から抱いてきた「いずれは市長に」という情熱と、政治分野のジェンダーギャップ指数(男女格差)の改善に貢献したい思い、子育て政策への情熱から出馬を決めたと説明。重点政策としては「誰もが尊重される社会」「子育てをサポートする政策」「魅力的な街づくり」の3つを掲げ、具体的には少人数学級の実現や、単身赴任などによる〝みなしひとり親〟のフォローなどを挙げた。  

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市川市長選出馬 吉野氏


吉野氏

 元市川市立中学校教諭の吉野一郎氏(68)が1日、市内で会見を開き、任期満了に伴う市川市長選挙(20日告示、27日投開票)に無所属で出馬する意向を表明した。同選挙には、元衆議院議員の田中甲氏(65)と県議の守屋貴子氏(54)、現職の村越祐民氏(48)も出馬を表明している。

 吉野氏は1976年から2013年まで38年間、市川市内の公立中学校で教師を務めた。

 会見で吉野氏は「この数年は、国政選挙でも地方選挙でも投票したい人物がいないので、自分に投票するしかないという感覚」と出馬理由を説明。当選後の公約として、給食費の完全無料化などの「教育環境の整備と充実」、保育士・介護士の処遇改善などの「福祉環境の整備」、地域の人が集まれる場所の整備などの「楽しく生きがいのある地域の実現」の3つを掲げた。  

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